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性的指向のセクシャルについての考え方(1)

時々セクシャリティ用語、特に恋愛・性的志向のセクについて質問を受けることがあり、そういう場合も含めて折に触れて色々考えてみたりすることがあります。
今回それらが一応の形を成したのでそれについて書いてみようと思う。


まず、仮にビアン(女性として女性が好き)というセクシャリティに対して、
「ビアンの反対は何?」
と聞かれたとします。
その場合、皆さんはどんな回答を想像されるでしょうか?













恐らく”ビアン”というセクが持ついろんな側面のどれを捉えるかによってその”反対”のセクも代わってくるのではないかなと思います。
(以下に私が思い当たったいくつかの例とそれに応じたセクを書いてみようと思います。)


若し、世間一般的にマジョリティーな認識である「性別二元論」に基づいた上でビアンの
「女性として女性が好き」
という面に着目して”その逆”を考えたのであれば、
「男性として男性が好き」
となり『ゲイ』と回答する、ということになるかと思います。


①と同様性別二元論に沿った上で、ビアンの
「同性愛」
という面に着目してその逆を考えたのであれば、
「(”同じ”の反意語である”異なる”という意味で)ヘテロセクシャル(異性愛)」
を回答する、ということになるでしょう。


ビアンの完ビ的な意味合いの部分で
「”女性だけ”(単一の性別)が好き」
という面に着目してその逆を考えたのであれば、
「(単一の性別ではなく、すべての性別が恋愛対象になるという意味で)パンセクシャル・オムニセクシャル(全性愛)」
と回答する、という事になります。


③に近いですが少し見方を変えて
「女性だけ好きになれる≒女性だけ大丈夫」
という面に着目してその逆を考えたのであれば
「女性だけはどうしても駄目(その他は大丈夫)」
という事になり、
「(全てではないけれど、複数の性別が恋愛対象・性的対象にになるという意味で)ポリセクシャル(多性愛)」
と回答する、という事になります。



以上の例の中で特に③と④について良くその意味等を尋ねられることがありますが、このようにして考えると少しは考えやすくなるのではないかな、と思います。


(注:この記事に書いている内容は飽く迄私個人の思考に基づく内容であり、それ以外を否定したり断定したりしようとするものではありません)

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