セクシャリティは無限大

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アンセクシャルの造語・提唱に至るまで

前に似た様な内容の日記を書いたことがありますが改めて思ったことなどがあるので改めて書いてみます。


初めに、私自身が”セクマイ”という言葉を知り、またセクマイであるという自覚を抱いたのは20代後半の事です。
セクマイであると自覚した後、ざっとセクシャリティをの定義を見て「私はこれかな」と最初に思ったセクシャリティは
「ノンセクシャル」
でした。

一応当時から基本的な私自身の思考の内容は殆ど変わっていないのですが、セクマイを自覚した当時の私の中では

『性欲≒性行為をしたい欲求』

であり

『ハグやキス、ペッティングなど(をしたい欲求)はその(性欲という言葉が表す)範囲外』

的な認識だった事が私がノンセクであると思った理由でした。

ただ、その後他のノンセクの方の思考や傾向を見聞きする内に

『世間的に性欲にはスキンシップとかキスまで含まれるんだ』

という事を知って、

「そういう事であれば、私はノンセクではないだろうけど、じゃあ一体(私が属すべきセクは)何なのかな?」

という思考に至り、それ以後既存のセクシャリティの言葉や定義を色々調べ始めましたが、最終的には私の思考を表すのに適したセクは見当たらず、またその頃はまだ「ないなら作ろう」という考えには至ってませんでした。

その為、その後セクマイ界隈等でセクを聞かれた場合は思考の内容をそのまま説明したり一応の私の中での考えなどを話すなどしていたのですが、理解してもらえることの方が少なかったです。


因みに、その(自分のセクが迷子の)頃は
・『性行為をしたいという欲求がない』という意味に於けるノンセク
・『他者に性的行動欲求を抱く』という意味に於けるセリバシー
・『性行為に関して忌避感を抱く』という意味に於ける性嫌悪
・『他者に対して性的行動欲求がとれる・行える』という意味に於けるノンケ

という、”複数のセクの一部分が重なった部分に居る状態”というのが上述の”私の頭の中の理解”で、図のような「光の三原色」に似た理解の仕方をしてました。
セクの重なり合い
(図でいう所の真ん中の白い部分に居る状態)


その後暫くの間はこれといった説明する単語がなく、

『”男でセクマイ”というだけでセクマイ界隈に於いて初対面の方からは
「ゲイですか?」
と聞かれ、それを否定した後は大抵
「じゃあなんですか?」
と聞かれたり、それ以外のごく少数の場合に於いて
「ではMTFですか?」
と聞かれることもありましたが、やはりそれを否定した後は
「じゃあなんですか?」
に帰結して、その後思考の内容を説明しても理解してもらえない』

というような期間を過ごし、「やっぱり表現する言葉は必要だな」と思いアンセクを造語するに至りました。



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